ソロモン流という番組で蛭子能収さんの特集をやってました。
蛭子能収は、テレビでの天然キャラしか知らないので普段と違う一面が出てました。
家庭円満を第一に考えて、仕事に真面目に取り込む姿がかっこいいなと思いました。
蛭子能収は、男らしく、一本筋が通ってる人間だと感じました。
漫画家としての絵は、見たことが無かったので、独特のタッチで少し衝撃でした。
意外と血を流す場面も描いてるんだなと蛭子さんっぽく無い、争いごとが描かれてました。
再婚した女性は、30代で年が離れてるようで『俺が死んでからも暮らせて行けるようにはしていきたいとは、思ってる。』と言ってました。
とても素敵だなと感じました。
奥様が羨ましいと思いました。